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シャアハウスを友人２人で契約しましたが、仲介業者からは３人も住めるが、３人目は公にしないで欲しいとのことでした。(住所登録は２人はできるが、３人目は無理)支払いは３人で分担していました。
1人の契約している友人が正式な手順でハウスを出たいと言ったところ、大家が勝手に３人目を済ませて訴えてやる、と言ってきたり、家賃の遅延が累計2ヶ月半分あるから一日50ユーロの罰金合計5000ユーロ払え、もしこの5000ユーロをすぐに払えば、３人目を勝手に住まわせたことを訴える事はやめるから、この紙にサインしろとおどしのような事をされました。確かに契約したのは2人ですし、一日５０ユーロの遅延料ということも契約には書いていました。私は家賃の遅延はした事はないのですが、多くの遅延金は契約していない友人の遅延が原因です。私は学生で学生向けのサポートをしている弁護士に聞いたところ、罰金の交渉はできるはずとのことです。同じような経験をされた事がある方はいますか？大家が弁護士と称する人(会社のサイトはあるが、弁護士の名前を探してもでて来ない)を連れ来てサインさせようとしました。もちろんサインはしませんでしたが。オランダは契約社会とは言いますが、ここまで厳しいのでしょうか？皆様のご経験を教えていただけますと幸いです。投稿を読んだ感想ですが
賃貸契約を交わしているのは2人とのことですので、法的な責任が発生するのは原則その2人のはずで、3人目の居住について大家が黙認していたのであれば、完全に一方的に訴えるのは難しいのではと思いました。
契約書、家賃支払い履歴、メールやメッセージアプリなどのやりとり、大家や自称弁護士との会話記録をすべて証拠として保存した方が良さそうですね。
オランダは契約社会ではあるが、すべてが契約通りに進むわけではなく、「契約内容の妥当性」も法的に問われる社会です。冷静に、法的な支援や相談を受けながら対応することが最善だと思います。
