キューケンホフ公園がコロナ以来初めて開園。

オランダでコロナウイルスが流行して以来、初めてキューケンホフが木曜日にオープン。2年間、コロナウイルスの規制によりフラワーパークは開園が出来なかった。

最初のヒヤシンスとチューリップはすでに咲いているので、来場者を初日から色とりどりの花で楽しませている。

今年のキューケンホフのテーマは「Flower Classics」。

「古典的なシンボルとして、美術、建築などのデザインの中で花と出会います。キューケンホフではチューリップを中心にこれらのクラシックをひとつにまとめています。」と、同公園のホームページで紹介。

キューケンホフは今年3月24日から5月15日まで開園予定。

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